鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第5号) 本文
また、私は2月定例会の会派代表質問においてコロナに関連した質問をし、第6波について、感染の傾向、みなし陽性、自宅療養者に対する医療体制であったり3回目接種の情報発信方法など、尋ねました。 そして、6月定例会で保健所の時間外勤務労働について質問しました。
また、私は2月定例会の会派代表質問においてコロナに関連した質問をし、第6波について、感染の傾向、みなし陽性、自宅療養者に対する医療体制であったり3回目接種の情報発信方法など、尋ねました。 そして、6月定例会で保健所の時間外勤務労働について質問しました。
分析してい るのかと主な税目の状況について、誰一人取り残さない包摂のまちづくり〔資本主義と はどういうものか、期待する新しい資本主義はこれまでの資本主義と何がどのように異 なるものかに対する市長の認識〕について、新型コロナウイルス感染症〔感染者数のう ちオミクロン株の占める割合はどうなっているのか、第6波の感染の傾向をどう捉えて いるのか、みなし陽性についての本市における対応及び方針、自宅療養者
さらに、重ねて自宅療養についてですが、オミクロン株感染においては、重症化しない患者が多いことから、自宅療養者が増えていると考えます。本市の自宅療養者の状況を見ますと、1月20日、100人台に増加、1週間後には200人台に倍増し、その後、倍、倍と増え続け、2月4日には1日当たり984人と、最高人数となりました。その後、2月度も高止まりを続けています。
朝野和隆議員(~追及~今後感染拡大により学校が臨時休業となることも想定されるが、 学びを止めない方策として1人1台端末の活用についてどのような対応を考えているの か) …………………………………………………………………………………………………………… 213 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 213~214 朝野和隆議員(~追及~鳥取市における自宅療養者
体制が整わない中でやむを得ない措置とはいえ、1万6,000人近くある死者の中で、自宅療養者が人知れず亡くなっていたケースも出ています。 自宅療養という方法は、国や行政の姿勢として非常に無責任だと私は思います。本市における自宅療養者は今現在、何人程度いるのか。
もちろん、いま一度感染対策等の徹底した生活が大原則だと強調しながらのお話ですけれども、つまり、昨日からさんざん言われております新型コロナウイルス感染者が今何人で、入院者数と病院の逼迫度合いはどうなっているのか、自宅療養者数とその方々への対応はこうやっておりますよ、あるいは宿泊療養施設数は市はこれくらい確保している、その入所者数は実態はこうだ、さらには妊婦感染者への対応はこう考えております、また、保健所
これにつきましては、可能な限り多くの避難所の開設であったりとか、親戚や友人の家等への避難の検討であったりとか、自宅療養者等の避難の検討、避難者の健康状態の確認あるいは手洗い、せきエチケットの徹底、あるいは衛生環境の確保であるとか十分な換気、あるいは専用スペースの確保等が記載されているところでありますが、可能な限りの避難所の開設というのもこれは必要だろうとこう思っておりますので、今は直接大栄地区だったらここの